ESにおいて、一部の就活生を恐怖に陥れる設問の一つ…
「あなたが学業で力を入れたことを教えてください(400字)」
ゼミに入っている人や理系の人にとっては、書きたいことだらけの設問ですが…
ゼミに入ってない人や、ゼミがガチじゃない人にとっては地獄ですよね。
これを読んでいるあなたは、きっと後者なはず。
安心してください。そんなあなたでも設問を埋める方法を知っています。
今回は、学業に力を入れたことが無い人が、学業系の設問をどう攻略すべきか?について書いていきます。
結論から言うと、以下の構成で埋めていきます。
以上の4つを詳細に書くことで、400字は簡単に埋める事が出来ます。
また、200字の場合は太字の2つを優先的に埋めていきます。
詳しく書いていきますね!
まずは結論ファーストなので、力を入れた授業を書きます。
次に必ず入れたいのが、「どんな事を学ぶ授業なのか」です。
それを知らない人でも理解出来るように、専門用語などを使わず、簡潔に書きましょう。
次に、「なぜその授業に興味を持ったのか」「なぜその授業を特に頑張れたのか」を書いていきます。
このモチベーション部分を記入する際に注意したいのは「それが意味のあるモチベーションかどうか」です。
ビジネスマンとしても成長しそうなモチベや、入社後に仕事を頑張りそうなモチベーション等
必ず意図を持って、意味のあるモチベを書けると良いかもしれません。
ただの授業の紹介で終わらせず、「どんなことに興味があるのか、それはなぜなのか」を記入すると、通過する確率が上がるし面接でも話題に繋がります。
授業への取り組み方は、考え方としてはガクチカに近いと個人的には思っていました。
与えられた課題だけでなく主体的に、なおかつ自分で考えて行ったことなどを書くイメージ。(もちろん人次第)
私個人はですが、「教授より与えられた課題=上司から指示された仕事」と捉え、再現性を意識しながら書いていました。
もちろん、目標設定や結果などを書くことで、その具体性は向上します。
それでも字数に余裕がある場合は、「ここで得た事を社会でどう活かせるか」を書くと良いかもしれません。
「今後もあらゆる角度から検証する視点を~」とか「座学で終わらせず実際に行動に落とし込むことこそが~」とか、そういうやつ。
「学業で力を入れた事」を授業で埋める際に、いくつか注意してほしい事があります。
この記事を鵜呑みにしてほしくないからこそ、あまり詳しくは書きません、
以下を参考に、自分の頭で考えて必要なチェックやアクションをしてほしいです。
学業欄に記入をする授業は、なるべく好成績のものを選んでください。
「力を入れたのに成績は悪いの?」と思われると、面接にて一気に論理破綻します。
「いい成績を取ったことにする」という嘘を思いついたあなた!
面接時に成績を提出させられる事まで加味してますか?
授業でESの学業欄を埋める事が出来たら、ゼミガチ勢のESと比べてみて下い。
敵がどんなクオリティで、なにをアピールをしてくるかを知り、常に回答をグレードアップする意識が必要です。
「なぜこの企業は学業について聞くんだ?」という観点から、その会社のビジネスや働き方を検証するのも大切です。
仮説を立て、OB訪問で検証したうえで、「本当に相手が求めるアンサー」を書くのがベストなんじゃないかと、個人的には思います。
以上が、学業に力を入れなかった人が戦うための方法論です。
例のごとく、これは一つの意見。
ただ、一つだけ伝えたいのは「学業に自信がないから、エントリーすらやめるのはもったいない」ということです。
出さなかったら一生その会社には行けませんが、出せば行ける可能性が1%でも生まれます。
諦めずに頑張っていきましょう。